ライブラリ
市民団体が発行するさまざまな出版物・動画・写真集をご覧いただけます。各データの著作権は発行元が有しています。
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動画
きたマップシンポジウム」きたマップのつかいかた動画配信はじめました。
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発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2019年4月
内容:4月13日、北海道大学学術交流会館にて、『きたマップ』公開記念シンポジウムが開催されました。酪農学園大学 GIS研究室 金子正美(きたネット理事長)と宮本尚(きたネット理事)による「きたマップ」の使い方、PCを使用した具体的な活用事例、使用方法の紹介、一般財団法人 北海道自然保護協会 有田一則による「北の環境ライブラリ」ライブラリ内資料への検索・アクセス方法を一本の動画の動画にまとめました。これを見ればきたマップで何ができるかがわかります。
北海道の環境を守る活動が見えてくる〜
「情報を集め・届ける」データベース「きたマップ」
北海道の市民環境団体の活動情報、179自治体の環境保全に関する条例や施策、環境教育や森林保全活動の実施状況、市民投稿の「守りたい自然」情報など、北海道の環境活動に有用な情報をマップ上で見ることができる、環境活動のデータベースです。地域の様々な情報を地図上で「見える化」。地域の様々な環境活動や産官学民の情報を、一元的に見ることができます。(システム制作協力:株式会社ナップザック)
「北の環境ライブラリ」「きたカルテ」の設置で、さらに充実
「北の環境ライブラリ」http://kitamap.net/kitaenv/
北海道の環境団体、教育機関、地方自治体等が行ってきた、北海道の環境保全に関する様々な情報約2000点を収録、提供しています。地域や発行時期、キーワードなど、各種条件で検索して閲覧が可能です。
「きたカルテ」http://kitamap.net/kitakarte/
北海道の179自治体の現状を、統計データと地図で見る市町村の健康診断書です。人口、土地利用、自然環境、産業などの項目ごとに、市町村の統計データがランキングで色分けされマップが表示され、さらに自治体ごとのデータもダウンロードできます。環境教育や地域計画づくりなどの基礎資料としてご活用いただけます。
地域の環境情報の収集、発信、協働や保全活動のプラットホームとしてご活用ください。
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きたマップへの環境情報の掲載、
データベースシステムを利用したい等のご相談は
NPO法人
北海道市民環境ネットワーク(きたネット)
札幌市中央区南1条西5丁目8番地 愛生舘ビル5F
電話 011-215-0148
FAX 011-215-0149
E-mail/office@kitanet.org
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動画
「北海道の森と生態系を次世代へ」~地域デザインと人の役割
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2017年12月9日
内容:「北海道の生物多様性を守る、新しい力〜森、川、海、自然が人を育て、人が自然を活かす〜知床の事例を中心に〜」パネルディスカッション
北海道の環境活動のネットワーク「きたネット」の年に一度のフォーラム。今年は、中村太士氏をお招きして、知床の取組みを学びながら、次世代の環境保全を担う地域の力を育てていくために、私たちは、何を学び、どんな支援を行っていくべきなのかを考えました。
午後は生物多様性・森林保全活用・環境教育の各テーマで、3つの分科会。地域で活躍する次世代リーダーや新しい取組みを実践する方に、お話をうかがいました。
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しれとこ100平方メートル運動40年 成果、そして、これから
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2017年12月9日
内容:北海道の環境活動のネットワーク「きたネット」の年に一度のフォーラム。今年は、中村太士氏をお招きして、知床の取組みを学びながら、次世代の環境保全を担う地域の力を育てていくために、私たちは、何を学び、どんな支援を行っていくべきなのかを考えました。午後は生物多様性・森林保全活用・環境教育の各テーマで、3つの分科会。地域で活躍する次世代リーダーや新しい取組みを実践する方に、お話をうかがいました
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森林保全・活用~私が生きる森!森と生業とする新リーダー育成のために
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2017年12月9日
内容:北海道の環境活動のネットワーク「きたネット」の年に一度のフォーラム。今年は、中村太士氏をお招きして、知床の取組みを学びながら、次世代の環境保全を担う地域の力を育てていくために、私たちは、何を学び、どんな支援を行っていくべきなのかを考えました。午後は生物多様性・森林保全活用・環境教育の各テーマで、3つの分科会。地域で活躍する次世代リーダーや新しい取組みを実践する方に、お話をうかがいました。
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環境教育~自然体験学習を通じて、子どもの社会課題に向き合う
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2017年12月9日
内容:北海道の環境活動のネットワーク「きたネット」の年に一度のフォーラム。今年は、中村太士氏をお招きして、知床の取組みを学びながら、次世代の環境保全を担う地域の力を育てていくために、私たちは、何を学び、どんな支援を行っていくべきなのかを考えました。午後は生物多様性・森林保全活用・環境教育の各テーマで、3つの分科会。地域で活躍する次世代リーダーや新しい取組みを実践する方に、お話をうかがいました。
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市民活動助成セミナー2017助成団体担当者による制度説明会
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2017年9月30日
内容:1 地球環境基金助成金 / 独立行政法人環境再生保全機構
2 環境市民活動助成 / 一般財団法人セブン-イレブン記念財団
3 トヨタ環境活動助成プログラム / トヨタ自動車株式会社
4 チャリティバンク / 助成株式会社ラッシュジャパン
5 年賀寄附基金配分事業 / 日本郵便株式会社
6 自然環境保全活動助成金 / 一般財団法人前田一歩園財団
7 さぽーとほっと基金助成 / 札幌市 市民文化局 市民自治推進室
8 北海道e-水プロジェクト助成 / 北海道e-水プロジェクト協働事務局
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「森・川・海・人の繋がりで、北海道の生物多様性を守る」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2017年0月2日
内容:北海道の環境活動のネットワーク「きたネット」の年に一度のフォーラム。今年は、中村太士氏をお招きして、知床の取組みを学びながら、次世代の環境保全を担う地域の力を育てていくために、私たちは、何を学び、どんな支援を行っていくべきなのかを考えました。
午後は生物多様性・森林保全活用・環境教育の各テーマで、3つの分科会。地域で活躍する次世代リーダーや新しい取組みを実践する方に、お話をうかがいました。
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【基調講演】野生の猛禽を診る・守る~日本とサハリン、猛禽保全活動の現場から
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2016年12月10日
内容:きたネットフォーラム2016
北の生物多様性を守るために
~研究者・拠点施設と市民活動は、どう連携できるか~北海道の環境活動のネットワーク「きたネット」の年に一度のフォーラム。
北海道の生物多様性を守るために、今、市民ができることは何か。
何を学び、誰とつながるのか。環境を地域の力にしていくために、
環境活動者ができることは何かを考え、次の実践につなげます。
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【課題提起】研究者・拠点施設と市民活動のつながり~コミュニケーターとしての市民参加
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2016年12月10日
内容:北海道の環境活動のネットワーク「きたネット」の年に一度のフォーラム。
北海道の生物多様性を守るために、今、市民ができることは何か。
何を学び、誰とつながるのか。環境を地域の力にしていくために、
環境活動者ができることは何かを考え、次の実践につなげます。
開かれた施設(場)があることで、そこに人が集い、情報が集まります。そこから交流が生まれ、さまざまな活動や事業がはじまる・・・そんな地域を元気にする力が環境・自然系施設にはあるのではないでしょうか。環境調査や展示物の作成などに市民の参画を得て大きく発展した美幌博物館と、地域の自然に加えて、地元飲食店や漁業者と連携し、幅広く地域振興に貢献している種差海岸インフォメーションセンター、2つの事例をお聞きし、市民と施設との共創の可能性について考えてみます。「自然が豊か」と言われる北海道ですが、道民はどれくらい自然界、特に野生動物について理解しつきあっているでしょうか。身近な森を散歩しない、山菜は必要以上に採取する、ヒグマは怖いが生態は知らない…。なんだか心配です。ヒグマに詳しい山本牧氏、猛禽類の救護や鉛弾問題に取組む斎藤慶輔氏のお2人が、「野生との距離感」をキーワードに、餌付けや放流、駆除と保護、鉛弾規制などを通じて、「市民と自然の将来像」を語り合います。
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【分科会A】環境中間支援会議・北海道 連続勉強会地域を元気にする施設、施設を元気にする地域~地域・市民・施設の共創~
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2016年12月10日
内容:【分科会A】
環境中間支援会議・北海道 連続勉強会
地域を元気にする施設、施設を元気にする地域
~地域・市民・施設の共創~
【事例1】美幌博物館「小さな町の大きな博物館」
町田 善康 氏 美幌博物館 学芸員
【事例2】「地域と環境情報施設の共創による地域資源の活用」
~種差海岸インフォメーションセンター
町田 直子 氏 NPO法人ACTY 理事長 (青森県八戸市)
■ディスカッション「地域と環境学習施設の共創について考える」
コーディネーター/大原 昌宏 氏
開かれた施設(場)があることで、そこに人が集い、情報が集まります。そこから交流が生まれ、さまざまな活動や事業がはじまる・・・そんな地域を元気にする力が環境・自然系施設にはあるのではないでしょうか。環境調査や展示物の作成などに市民の参画を得て大きく発展した美幌博物館と、地域の自然に加えて、地元飲食店や漁業者と連携し、幅広く地域振興に貢献している種差海岸インフォメーションセンター、2つの事例をお聞きし、市民と施設との共創の可能性について考えてみます。
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北の生物多様性を守るために ~研究者・拠点施設と市民活動は、どう連携できるか~【分科会B】野生との距離感、共生のリテラシー
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2016年12月10日
内容:【分科会B】
野生との距離感、共生のリテラシー
コーディネーター/山本 牧 氏 NPO法人もりねっと北海道 代表
■現状と課題
■鉛弾規制から、次の一手を考える 齊藤 慶輔 氏
■対談 山本 牧 氏×齊藤 慶輔 氏
「ヒトは、共生を学ばなければいけない」
「自然が豊か」と言われる北海道ですが、道民はどれくらい自然界、特に野生動物について理解しつきあっているでしょうか。身近な森を散歩しない、山菜は必要以上に採取する、ヒグマは怖いが生態は知らない…。なんだか心配です。ヒグマに詳しい山本牧氏、猛禽類の救護や鉛弾問題に取組む斎藤慶輔氏のお2人が、「野生との距離感」をキーワードに、餌付けや放流、駆除と保護、鉛弾規制などを通じて、「市民と自然の将来像」を語り合います。
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市民活動助成セミナー2016「助成説明会」 録画パート2
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2016年10月23日
内容:市民活動を資金や連携で応援する助成制度について、 担当者に個別相談
北海道の環境助成団体が今年~来年にかけて行う助成制度募集について、申請のポイントや注意点を説明し、個別相談に応じるセミナーを開催します。
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きたネットセミナー「世界とつながる・世界に発信する「北海道の生物多様性を守るために」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2016年5月21日
内容:世界の中の北海道、という視点で、
私たちが守るべきものは?
北海道が世界の環境保全に果たすべき役割は?
酪農学園大学の名物教授お二人にお話をうかがいました。
講師:吉田剛司氏・金子正美氏
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北海道環境活動交流フォーラム「地域の底力でいのちと環境をつなぐ~キーワードはトランジション~」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2015年11月7日
内容:北海道の環境活動のネットワーク「きたネット」の年に一度のフォーラム、今年は持続可能な地域・暮らしを環境団体の視点から考えます。キーワードは「トランジション」(移行)です。
【コーディネーター】は余市町を拠点にエコビレッジづくりに取組む坂本純科さん。
【基調講演】は、神奈川県相模原市で「トランジション藤野」の活動に関わり、コレクティブハウス「里山長屋」の設計者である山田貴宏さんをお迎えし、人と環境をつなぐプラットホームとしての住、暮らしについてお話をうかがいます。
午後は、北海道各地で、地域づくりに取組む団体の【事例】から、環境団体の役割、地域との連携のあり方を考え、持続可能な地域づくりを実現する手法を【ディスカッション】します
【INTORODUCTION】トランジションという考え方~今日、学び考えていきたいこと
・坂本純科さん(NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト 代表)
【Program1】【基調講演】持続可能な地域づくりのための「暮らしの場」をつくる
・講師 山田貴宏さん(一級建築士事務所ビオフォルム環境デザイン室 代表、 NPO法人トランジション・ジャパン理事
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エネチェンフォーラム 風はだれのもの?第1部再生可能エネルギーと野生生物の共存~風力発電の可能性と課題
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発行元:北海道エネルギーチェンジ100ネットワーク
発行年月日:2015年8月29日
内容:【趣旨】
再生可能エネルギーへの関心が高まっています。原発・火力発電の依存度を下げ、地球温暖化を緩和し、長期的には生態系保全につながる役割も期待さ れています。そうしたなかで、道内では、風力発電施設設置計画が次々と発表されています。しかしながら、それらの計画については、希少野生動植物 の生息地との重なりやバードストライクを含めた環境への重大な影響等が懸念されています。本フォーラムでは、専門家の最新報告にもとづき、北海道 ならではの、自然への負荷の少ない再生可能エネルギー開発のあり方について、洋上風力発電の可能性や課題、WWFの「鳴門市再生可能エネルギー普 及プロジェクト」の取組みも参考に、議論したいと考えます。また、私たちは、再生可能エネルギーの導入にあたっては、地域住民が主体となった議論 が必要であると考えています。そのために何が必要か、今足りないものは何か、現在の設置計画にともなう環境調査や情報公開のあり方等を検証し、開かれた議論と選択のための道筋をみなさんとともに考えていきたいと思います。
ご挨拶&問題提起
ご挨拶 藤井賢彦(北海道大学大学院地球環境科学研究院准教授)
問題提起 吉田文和(愛知学院大学経済学部教授)
第1部 再生可能エネルギーと野生生物の共存〜風力発電の可能性と課題
「風力発電が野鳥に与える影響〜自然エネルギーと野鳥の共存を目指して〜」
浦達也氏(公益財団法人日本野鳥の会自然保護室)
「洋上風力発電と海洋生態系への影響および漁業協調について」
中原裕幸氏(一般社団法人海洋産業研究会常務理事
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エネチェンフォーラム 風はだれのもの?第2部自然環境保全のもとでの再エネ推進は可能なのか
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発行元:北海道エネルギーチェンジ100ネットワーク
発行年月日:2015年8月29日
内容:エネチェン・フォーラム「風はだれのもの?」
【趣旨】
再生可能エネルギーへの関心が高まっています。原発・火力発電の依存度を下げ、地球温暖化を緩和し、長期的には生態系保全につながる役割も期待さ れています。そうしたなかで、道内では、風力発電施設設置計画が次々と発表されています。しかしながら、それらの計画については、希少野生動植物 の生息地との重なりやバードストライクを含めた環境への重大な影響等が懸念されています。本フォーラムでは、専門家の最新報告にもとづき、北海道 ならではの、自然への負荷の少ない再生可能エネルギー開発のあり方について、洋上風力発電の可能性や課題、WWFの「鳴門市再生可能エネルギー普 及プロジェクト」の取組みも参考に、議論したいと考えます。また、私たちは、再生可能エネルギーの導入にあたっては、地域住民が主体となった議論 が必要であると考えています。そのために何が必要か、今足りないものは何か、現在の設置計画にともなう環境調査や情報公開のあり方等を検証し、開かれた議論と選択のための道筋をみなさんとともに考えていきたいと思います
第2部 自然環境保全のもとでの再エネ推進は可能なのか「WWF鳴門市再生可能エネルギー普及プロジェクト〜地域と共存できる再生可能エネルギーのあり方について」
市川⼤悟⽒(WWFジャパン⾃然保護室気候変動・エネルギーグループ)
ディスカッション【1】自然環境保全と再エネの共生をさぐる
コーディネーター 長谷川理氏(エコ・ネットワーク主任研究員)
パネリスト 中原裕幸氏・浦達也氏・市川⼤悟⽒・吉田文和・藤井賢彦
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きたネットフォーラム2014-1命の力をはぐくむ~北海道の環境教育-基調講演「DSR=どうにかする力」録画-講師 高木晴光氏
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発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2014年12月6日
内容:基調講演「DSR=どうにかする力 ~自然を体験する中で、人は何を感じ、何を身につけていくのか~」
講師 高木 晴光 氏 (NPO法人ねおす 理事長)
自分を取り巻く社会環境の中で、いいこと、悪いことを直感的に感じ、それを客観的に分析把握し、その先に起こることを洞察する。次に何をすべき か、ベストな方法を考え、その場をベターにすべく、次の行動をとる。それが、イキル力、ドウニカスル力、すなわち「DSR」。この力を子どもはもちろん、若者も年寄りも自然の中で養い続けることが大事です。
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きたネットフォーラム2014-2命の力をはぐくむ~北海道の環境教育-パネルディスカッション 私たちは何を伝えてきたのか、今、伝えなければいけないものは何か」録画
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発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2014年12月6日
内容:パネルディスカッション「私たちは何を伝えてきたのか、今、伝えなければいけないものは何か」
「キョウイク」という言葉には何か堅苦しいイメージが付きまといます。また、「カンキョウ」というと人それぞれが意識するその範囲や関係性が異 なりますが、ここでは「北海道」という自然環境と人々の暮らし方に焦点を当てながら、世界に発信できるような北海道型環境教育のあり方について考 えます。また、2011年3月11日の後「ふくしまキッズ」に関わったパネリストの方には、北海道の自然が福島の子どもたちにどんな役割をはたし ているかについてもお話いただきました。
コーディネーター 高木 晴光 氏
パネリスト
能條 歩 氏(北海道教育大学岩見沢校 教授)
麻生 翼 氏(NPO法人森の生活)
草野 竹史 氏(NPO法人ezorock)
坂本 純科 氏(NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト 代表理事)
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きたネットフォーラム2014-4b命の力をはぐくむ~北海道の環境教育「産官学民の連携をどう進めていくのかディスカッション」録画
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発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2014年12月6日
内容:北海道環境教育等行動計画の目標実現のために、NPOや市民がどう参画し、どんな役割を担うのか、どんなプラットホームが必要なのか、 といったポイントについてディスカッションしました。
●座長 山中 康裕 氏(北海道大学院地球環境科学院 教授、北海道環境教育等推進協議会委員長)
●パネリスト
田中 住幸 氏(NPO法人あそベンチャースクール代表理事、同協議会委員)
名内 隆 氏(栗山町教育委員会 社会教育グループ主査、同協議会委員)
内山 到 氏(公益財団法人 北海道環境財団協働推進課長、同協議会委員)
後藤 菜摘子 氏(手稲さと川探検隊 事務局長)
●コメンテータ―
能條 歩氏(同協議会副委員長)
同協議会委員のみなさん
進行 宮本 尚(きたネット 常務理事 同協議会委員)
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きたネットフォーラム2014-2命の力をはぐくむ~北海道の環境教育 パネルディスカッション 私たちは何を伝えてきたのか、今伝えなければいけないものは何か」~
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2014年12月6日
内容:「キョウイク」という言葉には何か堅苦しいイメージが付きまといます。また、「カンキョウ」というと人それぞれが意識するその範囲や関係性が異 なりますが、ここでは「北海道」という自然環境と人々の暮らし方に焦点を当てながら、世界に発信できるような北海道型環境教育のあり方について考 えます。また、2011年3月11日の後「ふくしまキッズ」に関わったパネリストの方には、北海道の自然が福島の子どもたちにどんな役割をはたし ているかについてもお話いただきました。
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市民活動助成セミナー2014「助成制度活用講座 リアルな助成金の活用」録画-講師 山田泰久氏
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発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2014年11月8日
内容:「札幌・きたネット発 市民活動助成セミナー2014」
日時:2014年11月8日(土)13:00~16:45
会場:札幌エルプラザ2F 環境研修室2(札幌市北区北8西3)
【助成制度活用講座】
リアルな助成金の活用~「獲得」ではなく「活用」という視点から考える!
講師 山田 泰久氏
NPO法人CANPANセンター常務理事/日本財団CANPANプロジェクト企画責任者
http://www.canpan.jp/
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きたネットセミナー2014「安全なエネルギーと食、北海道の明日を動かす力」録画-講師 鈴木亨氏・きたネット会員
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発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2014年5月17日
内容:【講演】「市民が選ぶ・市民がつくる。 再生可能エネルギーの地産地消を北海道から」
講師 NPO法人北海道グリーンファンド 理事長 鈴木 亨 氏
【きたネット会員の活動紹介】
・「エコライフの楽しさ・おいしさを体験で伝える」
NPO法人八剣山エコケータリング ビアンカ・フュルスト 氏
・「大地と人の未来~お皿の上からはじまる食と環境」
スローフード・フレンズ北海道 事務局長 すずき もも 氏
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きたネットフォーラム2014-1命の力をはぐくむ~北海道の環境教育-基調講演「DSR=どうにかする力」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2014年0月2日
内容:基調講演「DSR=どうにかする力 ~自然を体験する中で、人は何を感じ、何を身につけていくのか~」
講師 高木 晴光 氏 (NPO法人ねおす 理事長)
自分を取り巻く社会環境の中で、いいこと、悪いことを直感的に感じ、それを客観的に分析把握し、その先に起こることを洞察する。次に何をすべき か、ベストな方法を考え、その場をベターにすべく、次の行動をとる。それが、イキル力、ドウニカスル力、すなわち「DSR」。この力を子どもはもちろん、若者も年寄りも自然の中で養い続けることが大事です。
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きたネットフォーラム2014-4b命の力をはぐくむ~北海道の環境教育「産官学民の連携をどう進めていくのかディスカッション」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2014年0月2日
内容:北海道環境教育等行動計画の目標実現のために、NPOや市民がどう参画し、どんな役割を担うのか、どんなプラットホームが必要なのか、 といったポイントについてディスカッションしました。
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市民活動助成セミナー2014「助成制度活用講座 リアルな助成金の活用」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2014年0月1日
内容:【助成制度活用講座】
リアルな助成金の活用~「獲得」ではなく「活用」という視点から考える!
講師 山田 泰久氏
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きたネットセミナー2014「安全なエネルギーと食、北海道の明日を動かす力」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2014年
内容:【講演】「市民が選ぶ・市民がつくる。 再生可能エネルギーの地産地消を北海道から」
講師 NPO法人北海道グリーンファンド 理事長 鈴木 亨 氏
【きたネット会員の活動紹介】
・「エコライフの楽しさ・おいしさを体験で伝える」
NPO法人八剣山エコケータリング ビアンカ・フュルスト 氏
・「大地と人の未来~お皿の上からはじまる食と環境」
スローフード・フレンズ北海道 事務局長 すずき もも 氏
資料提供元:
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きたネットフォーラム2013-2北のサカナの声を聴こう-森と川の分科会A「北海道でフィッシュソンを」 録画-きたネット会員有志
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発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2013年10月12日
内容:森と川の分科会A 「北海道でフィッシュソンを」by きたネット会員有志
北海道内の河川では100種あまりの魚類が確認されています。これら魚類の生息状況を体系的にまとめるシステムを試行します。
・冒頭発言「フィッシュソンの提案」 長谷川雅広氏(オフィス・マルマ代表)
・実施方法 渡會敏明氏 (NPO法人Digital北海道研究会)
・試行モデル 鈴木 玲氏(手稲さと川探検隊)
・ディスカッション
長谷川雅広氏、渡會敏明氏、鈴木 玲氏
司会 内山 到氏(きたネット理事・公益財団法人北海道環境財団)
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きたネットフォーラム2013-3北のサカナの声を聴こう-森と川の分科会B「森林の利活用を促すために」 録画-きたネット会員有志
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発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2013年10月12日
内容:分科会B 「森林の利活用を促すために」 by きたネット
林業から多様な世代が森と関わる場づくりまで、森林の魅力を引き出す様々な利活用の仕方を考えます。
・冒頭発表 北海道における森林の利活用状況について〜「北海道 森で元気になる!白書」から〜
発表・司会・進行 麻生 翼氏(NPO法人森の生活・きたネット理事
・事例発表
森のお手入れとコミュニティの再生「コミもり」 山口ちえ氏(コミもり運営協議会)
森のニーズを活かす、人のニーズをつなぐ 陣内 雄氏(NPO法人もりねっと北海道)
森が人をつなぐ、人が森をつなぐ 遠藤 潤氏(NPO法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶ)
・ディスカッション「森がコミュニティになるには、何が必要か」
麻生 翼氏、山口ちえ氏、陣内 雄氏、遠藤 潤氏
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きたネットフォーラム2014-4a命の力をはぐくむ 北海道の環境教育「北海道環境教育等行動計画について」録画
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発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2013年10月12日
内容:北海道環境教育等行動計画について 計画の概要説明
北海道環境生活部環境局環境推進課 主幹 今村 嘉幸 氏
共催 北海道環境教育等推進協議会 北海道
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きたネットフォーラム2013-2北のサカナの声を聴こう-森と川の分科会A「北海道でフィッシュソンを」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2013年0月
内容:森と川の分科会A 「北海道でフィッシュソンを」by きたネット会員有志
北海道内の河川では100種あまりの魚類が確認されています。これら魚類の生息状況を体系的にまとめるシステムを試行します。
・冒頭発言「フィッシュソンの提案」 長谷川雅広氏(オフィス・マルマ代表)
・実施方法 渡會敏明氏 (NPO法人Digital北海道研究会)
・試行モデル 鈴木 玲氏(手稲さと川探検隊)
・ディスカッション
長谷川雅広氏、渡會敏明氏、鈴木 玲氏
司会 内山 到氏(きたネット理事・公益財団法人北海道環境財団
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きたネットフォーラム2013-3北のサカナの声を聴こう-森と川の分科会B「森林の利活用を促すために」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2013年0月
内容:分科会B 「森林の利活用を促すために」 by きたネット
林業から多様な世代が森と関わる場づくりまで、森林の魅力を引き出す様々な利活用の仕方を考えます。
・冒頭発表 北海道における森林の利活用状況について〜「北海道 森で元気になる!白書」から〜
発表・司会・進行 麻生 翼氏(NPO法人森の生活・きたネット理事
・事例発表
森のお手入れとコミュニティの再生「コミもり」 山口ちえ氏(コミもり運営協議会)
森のニーズを活かす、人のニーズをつなぐ 陣内 雄氏(NPO法人もりねっと北海道)
森が人をつなぐ、人が森をつなぐ 遠藤 潤氏(NPO法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶ)
・ディスカッション「森がコミュニティになるには、何が必要か」
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きたネットフォーラム2013-2北のサカナの声を聴こう-森と川の分科会A「北海道でフィッシュソンを」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2013年0月
内容:森と川の分科会A 「北海道でフィッシュソンを」by きたネット会員有志
北海道内の河川では100種あまりの魚類が確認されています。これら魚類の生息状況を体系的にまとめるシステムを試行します。
・冒頭発言「フィッシュソンの提案」 長谷川雅広氏(オフィス・マルマ代表)
・実施方法 渡會敏明氏 (NPO法人Digital北海道研究会)
・試行モデル 鈴木 玲氏(手稲さと川探検隊)
・ディスカッション
長谷川雅広氏、渡會敏明氏、鈴木 玲氏
司会 内山 到氏(きたネット理事・公益財団法人北海道環境財団)
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きたネットフォーラム2013-3北のサカナの声を聴こう-森と川の分科会B「森林の利活用を促すために」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2013年0月
内容:分科会B 「森林の利活用を促すために」 by きたネット
林業から多様な世代が森と関わる場づくりまで、森林の魅力を引き出す様々な利活用の仕方を考えます。
・冒頭発表 北海道における森林の利活用状況について〜「北海道 森で元気になる!白書」から〜
発表・司会・進行 麻生 翼氏(NPO法人森の生活・きたネット理事
・事例発表
森のお手入れとコミュニティの再生「コミもり」 山口ちえ氏(コミもり運営協議会)
森のニーズを活かす、人のニーズをつなぐ 陣内 雄氏(NPO法人もりねっと北海道)
森が人をつなぐ、人が森をつなぐ 遠藤 潤氏(NPO法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶ)
・ディスカッション「森がコミュニティになるには、何が必要か」
麻生 翼氏、山口ちえ氏、陣内 雄氏、遠藤 潤氏
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きたネットフォーラム2014-4a命の力をはぐくむ北海道の環境教育
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2013年0月
内容:北海道環境教育等行動計画について 計画の概要説明
北海道環境生活部環境局環境推進課 主幹 今村 嘉幸 氏
共催 北海道環境教育等推進協議会 北海道
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きたネットフォーラム2013-2北のサカナの声を聴こう-森と川の分科会A「北海道でフィッシュソンを」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2013年0月
内容:森と川の分科会A 「北海道でフィッシュソンを」by きたネット会員有志
北海道内の河川では100種あまりの魚類が確認されています。これら魚類の生息状況を体系的にまとめるシステムを試行します。
・冒頭発言「フィッシュソンの提案」 長谷川雅広氏(オフィス・マルマ代表)
・実施方法 渡會敏明氏 (NPO法人Digital北海道研究会)
・試行モデル 鈴木 玲氏(手稲さと川探検隊)
・ディスカッション
長谷川雅広氏、渡會敏明氏、鈴木 玲氏
司会 内山 到氏(きたネット理事・公益財団法人北海道環境財団
資料提供元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
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きたネットフォーラム2013-3北のサカナの声を聴こう-森と川の分科会B「森林の利活用を促すために」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2013年0月
内容:分科会B 「森林の利活用を促すために」 by きたネット
林業から多様な世代が森と関わる場づくりまで、森林の魅力を引き出す様々な利活用の仕方を考えます。
・冒頭発表 北海道における森林の利活用状況について〜「北海道 森で元気になる!白書」から〜
発表・司会・進行 麻生 翼氏(NPO法人森の生活・きたネット理事
・事例発表
森のお手入れとコミュニティの再生「コミもり」 山口ちえ氏(コミもり運営協議会)
森のニーズを活かす、人のニーズをつなぐ 陣内 雄氏(NPO法人もりねっと北海道)
森が人をつなぐ、人が森をつなぐ 遠藤 潤氏(NPO法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶ)
・ディスカッション「森がコミュニティになるには、何が必要か」
資料提供元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
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きたネットフォーラム2014-4a命の力をはぐくむ北海道の環境教育「北海道環境教育等行動計画について」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2013年0月
内容:北海道環境教育等行動計画について 計画の概要説明
資料提供元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
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きたネットフォーラム2013-3北のサカナの声を聴こう-森と川の分科会B「森林の利活用を促すために」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2013年0月
内容:分科会B 「森林の利活用を促すために」 by きたネット
林業から多様な世代が森と関わる場づくりまで、森林の魅力を引き出す様々な利活用の仕方を考えます。
・冒頭発表 北海道における森林の利活用状況について〜「北海道 森で元気になる!白書」から〜
発表・司会・進行 麻生 翼氏(NPO法人森の生活・きたネット理事
・事例発表
森のお手入れとコミュニティの再生「コミもり」 山口ちえ氏(コミもり運営協議会)
森のニーズを活かす、人のニーズをつなぐ 陣内 雄氏(NPO法人もりねっと北海道)
森が人をつなぐ、人が森をつなぐ 遠藤 潤氏(NPO法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶ)
・ディスカッション「森がコミュニティになるには、何が必要か」
資料提供元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
資料提供元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
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きたネットフォーラム2014-4a命の力をはぐくむ北海道の環境教育「北海道環境教育等行動計画について」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2013年0月
内容:北海道環境教育等行動計画について 計画の概要説明
資料提供元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
資料提供元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
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きたネットフォーラム2014-4a命の力をはぐくむ北海道の環境教育「北海道環境教育等行動計画について」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2013年0月
内容:北海道環境教育等行動計画について 計画の概要説明
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きたネットフォーラム2012-1「環境活動のネットワークが果たす役割は何か」録画
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発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2012年11月10日
内容:2012年11月、きたネットは設立10周年を迎えます。この期間、北海道の環境活動の中間支援組織・ネットワークとして「きたネット」が果たしてきた役割を検証するとともに、今後、北海道の環境保全活動を推進するために、環境活動の各分野で市民がネットワークをどう活用していくのかを考えます。
●きたネットのこの10年 きたネット理事長・秋山孝二
●パネルディスカッション「環境NPOの課題と新しい動き~ネットワ-クは機能しているか」
【パネリスト】萩原喜之氏 from 名古屋(NPO法人地域の未来・志援センター理事長)、高木晴光氏(NPO法人ねおす理事長)、東田 秀美氏(NPO法人旧小熊邸倶楽部代表)、辻 昌秀氏(NPO法人ウヨロ環境トラスト理事) 、小野弘人(一般財団法人セブン-イレブン記念財団)、秋山孝二(きたネット理事長)
【司会・進行】草野竹史(きたネット理事 環境NGO ezorock代表)、宮本尚(きたネット常務理事)
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きたネットカフェ2012-2「森をつくる・育てる・使う」録画-小林裕昇氏
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発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2012年7月24日
内容:北海道の明日を担う森のエネルギー ペレットストーブを使おう
日本は元々森林資源が豊富であることから、薪や木炭を主要なエネルギー源として利用してきました。木質ペレットは、道内の製造工場が17ヵ所、年間生産量も約3900tと増加傾向にあり、林産試験場では木質ペレット利用拡大のため、ストーブの開発、製造方法の改善や品質向上、利便性向上を図る技術開発を進めてきました。今回は、過去から現在に至るペレットとペレットストーブを取り巻く社会の流れや開発の経緯、将来を担うエネルギーとなるための課題について紹介します。
■講師 小林 裕昇氏 北海道立総合研究機構林産試験場 性能部居住環境グループ
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きたネットフォーラム2012-1「環境活動のネットワークが果たす役割はは何か」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2012年0月1日
内容:2012年11月、きたネットは設立10周年を迎えます。この期間、北海道の環境活動の中間支援組織・ネットワークとして「きたネット」が果たしてきた役割を検証するとともに、今後、北海道の環境保全活動を推進するために、環境活動の各分野で市民がネットワークをどう活用していくのかを考えます。
●きたネットのこの10年 きたネット理事長・秋山孝二
●パネルディスカッション「環境NPOの課題と新しい動き~ネットワ-クは機能しているか」
【パネリスト】萩原喜之氏 from 名古屋(NPO法人地域の未来・志援センター理事長)、高木晴光氏(NPO法人ねおす理事長)、東田 秀美氏(NPO法人旧小熊邸倶楽部代表)、辻 昌秀氏(NPO法人ウヨロ環境トラスト理事) 、小野弘人(一般財団法人セブン-イレブン記念財団)、秋山孝二(きたネット理事長)
【司会・進行】草野竹史(きたネット理事 環境NGO ezorock代表)、宮本尚(きたネット常務理事)
資料提供元:きたネット
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きたネットフォーラム2012-1「環境教育のネットワークが果たす役割は何か」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2012年0月1日
内容:2012年11月、きたネットは設立10周年を迎えます。この期間、北海道の環境活動の中間支援組織・ネットワークとして「きたネット」が果たしてきた役割を検証するとともに、今後、北海道の環境保全活動を推進するために、環境活動の各分野で市民がネットワークをどう活用していくのかを考えます。
●きたネットのこの10年 きたネット理事長・秋山孝二
●パネルディスカッション「環境NPOの課題と新しい動き~ネットワ-クは機能しているか」
【パネリスト】萩原喜之氏 from 名古屋(NPO法人地域の未来・志援センター理事長)、高木晴光氏(NPO法人ねおす理事長)、東田 秀美氏(NPO法人旧小熊邸倶楽部代表)、辻 昌秀氏(NPO法人ウヨロ環境トラスト理事) 、小野弘人(一般財団法人セブン-イレブン記念財団)、秋山孝二(きたネット理事長)
【司会・進行】草野竹史(きたネット理事 環境NGO ezorock代表)、宮本尚(きたネット常務理事)
資料提供元:きたネット
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きたネットフォーラム2012-1「環境活動のネットワークが果たす役割は何か」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2012年0月1日
内容:2012年11月、きたネットは設立10周年を迎えます。この期間、北海道の環境活動の中間支援組織・ネットワークとして「きたネット」が果たしてきた役割を検証するとともに、今後、北海道の環境保全活動を推進するために、環境活動の各分野で市民がネットワークをどう活用していくのかを考えます。
●きたネットのこの10年 きたネット理事長・秋山孝二
●パネルディスカッション「環境NPOの課題と新しい動き~ネットワ-クは機能しているか」
【パネリスト】萩原喜之氏 from 名古屋(NPO法人地域の未来・志援センター理事長)、高木晴光氏(NPO法人ねおす理事長)、東田 秀美氏(NPO法人旧小熊邸倶楽部代表)、辻 昌秀氏(NPO法人ウヨロ環境トラスト理事) 、小野弘人(一般財団法人セブン-イレブン記念財団)、秋山孝二(きたネット理事長)
【司会・進行】草野竹史(きたネット理事 環境NGO ezorock代表)、宮本尚(きたネット常務理事)
資料提供元:きたネット
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きたネットフォーラム2012-1「環境活動のネットワークが果たす役割は何か」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2012年0月1日
内容:2012年11月、きたネットは設立10周年を迎えます。この期間、北海道の環境活動の中間支援組織・ネットワークとして「きたネット」が果たしてきた役割を検証するとともに、今後、北海道の環境保全活動を推進するために、環境活動の各分野で市民がネットワークをどう活用していくのかを考えます。
●きたネットのこの10年 きたネット理事長・秋山孝二
●パネルディスカッション「環境NPOの課題と新しい動き~ネットワ-クは機能しているか」
【パネリスト】萩原喜之氏 from 名古屋(NPO法人地域の未来・志援センター理事長)、高木晴光氏(NPO法人ねおす理事長)、東田 秀美氏(NPO法人旧小熊邸倶楽部代表)、辻 昌秀氏(NPO法人ウヨロ環境トラスト理事) 、小野弘人(一般財団法人セブン-イレブン記念財団)、秋山孝二(きたネット理事長)
【司会・進行】草野竹史(きたネット理事 環境NGO ezorock代表)、宮本尚(きたネット常務理事)
資料提供元:きたネット
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資料提供元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
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きたネットフォーラム2012-1「環境教育のネットワークが果たす役割は何か」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2012年0月1日
内容:2012年11月、きたネットは設立10周年を迎えます。この期間、北海道の環境活動の中間支援組織・ネットワークとして「きたネット」が果たしてきた役割を検証するとともに、今後、北海道の環境保全活動を推進するために、環境活動の各分野で市民がネットワークをどう活用していくのかを考えます。
●きたネットのこの10年 きたネット理事長・秋山孝二
●パネルディスカッション「環境NPOの課題と新しい動き~ネットワ-クは機能しているか」
【パネリスト】萩原喜之氏 from 名古屋(NPO法人地域の未来・志援センター理事長)、高木晴光氏(NPO法人ねおす理事長)、東田 秀美氏(NPO法人旧小熊邸倶楽部代表)、辻 昌秀氏(NPO法人ウヨロ環境トラスト理事) 、小野弘人(一般財団法人セブン-イレブン記念財団)、秋山孝二(きたネット理事長)
【司会・進行】草野竹史(きたネット理事 環境NGO ezorock代表)、宮本尚(きたネット常務理事)
資料提供元:きたネット
資料提供元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
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きたネットフォーラム2012-1「環境活動のねっとわーく」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2012年0月1日
内容:2012年11月、きたネットは設立10周年を迎えます。この期間、北海道の環境活動の中間支援組織・ネットワークとして「きたネット」が果たしてきた役割を検証するとともに、今後、北海道の環境保全活動を推進するために、環境活動の各分野で市民がネットワークをどう活用していくのかを考えます。
●きたネットのこの10年 きたネット理事長・秋山孝二
●パネルディスカッション「環境NPOの課題と新しい動き~ネットワ-クは機能しているか」
【パネリスト】萩原喜之氏 from 名古屋(NPO法人地域の未来・志援センター理事長)、高木晴光氏(NPO法人ねおす理事長)、東田 秀美氏(NPO法人旧小熊邸倶楽部代表)、辻 昌秀氏(NPO法人ウヨロ環境トラスト理事) 、小野弘人(一般財団法人セブン-イレブン記念財団)、秋山孝二(きたネット理事長)
【司会・進行】草野竹史(きたネット理事 環境NGO ezorock代表)、宮本尚(きたネット常務理事)
資料提供元:きたネット
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資料提供元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
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きたネットフォーラム2012-1「環境活動のネットワークが果たす役割は何か」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2012年0月1日
内容:2012年11月、きたネットは設立10周年を迎えます。この期間、北海道の環境活動の中間支援組織・ネットワークとして「きたネット」が果たしてきた役割を検証するとともに、今後、北海道の環境保全活動を推進するために、環境活動の各分野で市民がネットワークをどう活用していくのかを考えます。
●きたネットのこの10年 きたネット理事長・秋山孝二
●パネルディスカッション「環境NPOの課題と新しい動き~ネットワ-クは機能しているか」
【パネリスト】萩原喜之氏 from 名古屋(NPO法人地域の未来・志援センター理事長)、高木晴光氏(NPO法人ねおす理事長)、東田 秀美氏(NPO法人旧小熊邸倶楽部代表)、辻 昌秀氏(NPO法人ウヨロ環境トラスト理事) 、小野弘人(一般財団法人セブン-イレブン記念財団)、秋山孝二(きたネット理事長)
【司会・進行】草野竹史(きたネット理事 環境NGO ezorock代表)、宮本尚(きたネット常務理事)
資料提供元:きたネット
資料提供元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
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きたネットフォーラム2012-1「環境教育のネットワークが果たす役割は何か」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2012年0月1日
内容:2012年11月、きたネットは設立10周年を迎えます。この期間、北海道の環境活動の中間支援組織・ネットワークとして「きたネット」が果たしてきた役割を検証するとともに、今後、北海道の環境保全活動を推進するために、環境活動の各分野で市民がネットワークをどう活用していくのかを考えます。
●きたネットのこの10年 きたネット理事長・秋山孝二
●パネルディスカッション「環境NPOの課題と新しい動き~ネットワ-クは機能しているか」
【パネリスト】萩原喜之氏 from 名古屋(NPO法人地域の未来・志援センター理事長)、高木晴光氏(NPO法人ねおす理事長)、東田 秀美氏(NPO法人旧小熊邸倶楽部代表)、辻 昌秀氏(NPO法人ウヨロ環境トラスト理事) 、小野弘人(一般財団法人セブン-イレブン記念財団)、秋山孝二(きたネット理事長)
【司会・進行】草野竹史(きたネット理事 環境NGO ezorock代表)、宮本尚(きたネット常務理事)
資料提供元:きたネット
資料提供元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
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きたネットフォーラム2012-1「環境活動のネットワークが果たす役割は何か」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2012年0月1日
内容:2012年11月、きたネットは設立10周年を迎えます。この期間、北海道の環境活動の中間支援組織・ネットワークとして「きたネット」が果たしてきた役割を検証するとともに、今後、北海道の環境保全活動を推進するために、環境活動の各分野で市民がネットワークをどう活用していくのかを考えます。
●きたネットのこの10年 きたネット理事長・秋山孝二
●パネルディスカッション「環境NPOの課題と新しい動き~ネットワ-クは機能しているか」
【パネリスト】萩原喜之氏 from 名古屋(NPO法人地域の未来・志援センター理事長)、高木晴光氏(NPO法人ねおす理事長)、東田 秀美氏(NPO法人旧小熊邸倶楽部代表)、辻 昌秀氏(NPO法人ウヨロ環境トラスト理事) 、小野弘人(一般財団法人セブン-イレブン記念財団)、秋山孝二(きたネット理事長)
【司会・進行】草野竹史(きたネット理事 環境NGO ezorock代表)、宮本尚(きたネット常務理事)
資料提供元:きたネット
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資料提供元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
資料提供元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
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きたネットカフェ2012-2「森をつくる・育てる・使う」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2012年
内容:北海道の明日を担う森のエネルギー ペレットストーブを使おう
日本は元々森林資源が豊富であることから、薪や木炭を主要なエネルギー源として利用してきました。木質ペレットは、道内の製造工場が17ヵ所、年間生産量も約3900tと増加傾向にあり、林産試験場では木質ペレット利用拡大のため、ストーブの開発、製造方法の改善や品質向上、利便性向上を図る技術開発を進めてきました。今回は、過去から現在に至るペレットとペレットストーブを取り巻く社会の流れや開発の経緯、将来を担うエネルギーとなるための課題について紹介します。
■講師 小林 裕昇氏 北海道立総合研究機構林産試験場 性能部居住環境グループ
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きたネットカフェ2012-2「森をつくる・育てる・使う」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2012年
内容:北海道の明日を担う森のエネルギー ペレットストーブを使おう
日本は元々森林資源が豊富であることから、薪や木炭を主要なエネルギー源として利用してきました。木質ペレットは、道内の製造工場が17ヵ所、年間生産量も約3900tと増加傾向にあり、林産試験場では木質ペレット利用拡大のため、ストーブの開発、製造方法の改善や品質向上、利便性向上を図る技術開発を進めてきました。今回は、過去から現在に至るペレットとペレットストーブを取り巻く社会の流れや開発の経緯、将来を担うエネルギーとなるための課題について紹介します。
■講師 小林 裕昇氏 北海道立総合研究機構林産試験場 性能部居住環境グループ
資料提供元:きたネット
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きたネットカフェ2012-2「森をつくる・育てる・使う」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2012年
内容:北海道の明日を担う森のエネルギー ペレットストーブを使おう
日本は元々森林資源が豊富であることから、薪や木炭を主要なエネルギー源として利用してきました。木質ペレットは、道内の製造工場が17ヵ所、年間生産量も約3900tと増加傾向にあり、林産試験場では木質ペレット利用拡大のため、ストーブの開発、製造方法の改善や品質向上、利便性向上を図る技術開発を進めてきました。今回は、過去から現在に至るペレットとペレットストーブを取り巻く社会の流れや開発の経緯、将来を担うエネルギーとなるための課題について紹介します。
■講師 小林 裕昇氏 北海道立総合研究機構林産試験場 性能部居住環境グループ
資料提供元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
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きたネットカフェ2012-2「森をつくる・育てる・使う」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2012年
内容:北海道の明日を担う森のエネルギー ペレットストーブを使おう
日本は元々森林資源が豊富であることから、薪や木炭を主要なエネルギー源として利用してきました。木質ペレットは、道内の製造工場が17ヵ所、年間生産量も約3900tと増加傾向にあり、林産試験場では木質ペレット利用拡大のため、ストーブの開発、製造方法の改善や品質向上、利便性向上を図る技術開発を進めてきました。今回は、過去から現在に至るペレットとペレットストーブを取り巻く社会の流れや開発の経緯、将来を担うエネルギーとなるための課題について紹介します。
■講師 小林 裕昇氏 北海道立総合研究機構林産試験場 性能部居住環境グループ
資料提供元:きたネット
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きたネットカフェ2012-2「森をつくる・育てる・使う」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2012年
内容:北海道の明日を担う森のエネルギー ペレットストーブを使おう
日本は元々森林資源が豊富であることから、薪や木炭を主要なエネルギー源として利用してきました。木質ペレットは、道内の製造工場が17ヵ所、年間生産量も約3900tと増加傾向にあり、林産試験場では木質ペレット利用拡大のため、ストーブの開発、製造方法の改善や品質向上、利便性向上を図る技術開発を進めてきました。今回は、過去から現在に至るペレットとペレットストーブを取り巻く社会の流れや開発の経緯、将来を担うエネルギーとなるための課題について紹介します。
■講師 小林 裕昇氏 北海道立総合研究機構林産試験場 性能部居住環境グループ
資料提供元:きたネット
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きたネットカフェ2011SPECIAL「森づくりと人づくり- 北海道と地球の森と生物 その過去、現在、未来」録画-講師 金子正美氏
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発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2011年9月7日
内容:●森づくりの研究結果を知る。「北海道と地球の森と生物:その過去、現在、未来」
日本は世界に34ある生物の多様性保全が急務とされる「ホットスポット」のひとつ。なかでも、北海道はこの半世紀に自然環境が激変した地域です。第1部では酪農学園大学の金子教授に、北海道の森林がどのように変化し、現在、どのような状況となっているかを、GIS技術による研究結果をもとに解説していただきます。
あわせて、酪農学園大学が学生と一緒に取り組んでいるマレーシアや内モンゴルなど、海外の森づくり事例についても紹介します。
講師 金子 正美氏(酪農学園大学農食環境学群教授、農業環境情報サービスセンター長)
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きたネットカフェ2011国際森林年企画Vol.4 「地元の人といっしょに取組む森づくりの可能性とNPOの役割」録画-講師 陣内雄氏
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発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2011年3月29日
内容:「国際森林年」企画、第4回目は、旭川市をフィールドに、市民、森林組合、山主さん=山林の所有者といったさまざまな立場の人に呼びかけて、独自の森林づくりを提案・実践している「もりねっと北海道」代表の陣内雄さんをお招きします。
山主さんのニーズや悩み、これからの北海道の森林づくりについてお話をうかがいます。
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きたネットカフェ2011国際森林年企画Vol.3「次代の北海道の森林の姿を欧州で学ぶ」録画
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発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2011年3月22日
内容:今年の「国際森林年」企画・第3回目はドイツを中心に欧州各国の森林事情を見て回り、その成果を北海道の森づくりに活かして実践中の石山浩一さんに、欧州の森林管理の仕組みや知恵、北海道の森林の今についてお話をうかがいます。
●講師 石山 浩一氏 株式会社 森林環境リアライズ 専務取締役
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きたネットカフェ2011国際森林年企画Vol.1「ノルウェーの森林・林業教育 体験報告」録画-講師 宮本英樹氏
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発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2011年1月20日
内容:2011国際森林年 きたネット特別企画第1弾--きたネットでは環境保全活動や交流や意見交換の場として、「きたネットカフェ」を開催しています。今年の第1回目は、2011年「国際森林年」の先駆けとして、NPO法人ねおすの宮本英樹氏に、ノルウェーで体験してきた森林づくりや林業を通じた教育などについてお話していただきます。---■講師 宮本英樹氏(NPO法人ねおす 専務理事)
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きたネットカフェ2011SPECIAL「森づくりと人づくり-北海道と地球の森と生物 その過去、現在、未来」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2011年
内容:●森づくりの研究結果を知る。「北海道と地球の森と生物:その過去、現在、未来」
日本は世界に34ある生物の多様性保全が急務とされる「ホットスポット」のひとつ。なかでも、北海道はこの半世紀に自然環境が激変した地域です。第1部では酪農学園大学の金子教授に、北海道の森林がどのように変化し、現在、どのような状況となっているかを、GIS技術による研究結果をもとに解説していただきます。
あわせて、酪農学園大学が学生と一緒に取り組んでいるマレーシアや内モンゴルなど、海外の森づくり事例についても紹介します。
講師 金子 正美氏(酪農学園大学農食環境学群教授、農業環境情報サービスセンター長)
資料提供元:きたネット
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きたネットカフェ2011国際森林年企画Vol.4「地元の人といっしょに取組む森づくりの可能性とNPOの役割」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2011年
内容:「国際森林年」企画、第4回目は、旭川市をフィールドに、市民、森林組合、山主さん=山林の所有者といったさまざまな立場の人に呼びかけて、独自の森林づくりを提案・実践している「もりねっと北海道」代表の陣内雄さんをお招きします。
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きたネットカフェ2011国際森林年企画Vol.3「次代の北海道の森林の姿を欧州で学ぶ」
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:2011年
内容:今年の「国際森林年」企画・第3回目はドイツを中心に欧州各国の森林事情を見て回り、その成果を北海道の森づくりに活かして実践中の石山浩一さんに、欧州の森林管理の仕組みや知恵、北海道の森林の今についてお話をうかがいます。
●講師 石山 浩一氏 株式会社 森林環境リアライズ 専務取締役
資料提供元:きたネット
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生物多様性保全~新たな担い手をどう生み出すか
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:年0月0日
内容:北海道の環境活動のネットワーク「きたネット」の年に一度のフォーラム。今年は、中村太士氏をお招きして、知床の取組みを学びながら、次世代の環境保全を担う地域の力を育てていくために、私たちは、何を学び、どんな支援を行っていくべきなのかを考えました。午後は生物多様性・森林保全活用・環境教育の各テーマで、3つの分科会。地域で活躍する次世代リーダーや新しい取組みを実践する方に、お話をうかがいました。
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市民活動助成セミナー2016 録画パート1
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:年0月0日
内容:市民活動を資金や連携で応援する助成制度について、 担当者に個別相談してみませんか?
北海道の環境助成団体が今年~来年にかけて行う助成制度募集について、申請のポイントや注意点を説明し、個別相談に応じるセミナーを開催します。複数の団体に直接相談できる機会は希少です。
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北海道環境活動交流フォーラム「地域の底力でいのちと環境をつなぐ~キーワードはトランジション~」Part2 事例発表~パネルディスカッション
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発行元:北海道市民環境ネットワーク
発行年月日:年0月0日
内容:北海道の環境活動のネットワーク「きたネット」の年に一度のフォーラム、今年は持続可能な地域・暮らしを環境団体の視点から考えます。キーワードは「トランジション」(移行)です。
【コーディネーター】は余市町を拠点にエコビレッジづくりに取組む坂本純科さん。
【基調講演】は、神奈川県相模原市で「トランジション藤野」の活動に関わり、コレクティブハウス「里山長屋」の設計者である山田貴宏さんをお迎えし、人と環境をつなぐプラットホームとしての住、暮らしについてお話をうかがいます。
午後は、北海道各地で、地域づくりに取組む団体の【事例】から、環境団体の役割、地域との連携のあり方を考え、持続可能な地域づくりを実現する手法を【ディスカッション】します。
【食と環境のつながり~テッラ・マードレとは】
・湯浅優子さん(スローフード・フレンズ北海道 代表、テッラマードレ北海道 大会長)
【Program2】
北海道スタイルのトランジション・タウンを考える
【事例紹介】
・セルフ・エイド~農的自給的なくらし(札幌市)永田勝之さん NPO法人あおいとり 代表 小別沢教育ガーデン 自給の森
・森づくりという作品づくり-世代を繋ぐ拠点について-(白老町) 国松希根太さん 飛生アートコミュニティー 代表
・エコアップで地域のつながり再生~余市エコカレッジ(余市町坂本純科さん (NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト 代表)
・エネルギー体験をつかった地域づくりの取組み(札幌市)ビアンカ・フュルストさん(NPO法人八剣山エコ・ケータリング)
【パネルディスカッション】
北海道スタイルのトランジション・タウンを考える
司会:坂本純科さん
パネリスト:永田勝之さん、国松希根太さん ビアンカ・フュルストさん、大橋三千雄さん(パーマカルチャー北海道 事務局長)、コメンテーター:山田貴宏さん