Photo by Takayuki Monma
論文・論説
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:2007年3月31日
内容:
資料提供元:北海道自然保護協会
論文・論説
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:2007年3月31日
内容:二〇〇六年九月、エゾナキウサギの天然記念物指定が見送りになる公算が強いと報道された。しかし、その後、見送りの根拠となった北海道教育委員会による市町村の意向調査が、実際の市町村の意向とはかけ離れた内容だったことが明らかになった。世論の強い批判の前に道教委は、再調査をせざるをえなくなり、現在その結果を待っているところである。
それとともに、これまでは全く見えていなかった天然記念物指定手続きの問題点が、大きく浮かび上がってきた。
資料提供元:北海道自然保護協会
論文・論説
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:2007年3月31日
内容:
資料提供元:北海道自然保護協会
論文・論説
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:2007年3月31日
内容:
資料提供元:北海道自然保護協会
論文・論説
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:2007年3月31日
内容:近年、「持続可能な社会」を目指して学校でも環境問題への取り組みや教科活動が行われているが、多くは地球温暖化とエネルギー、資源リサイクル・ゴミ減量といった循環型社会の構築を目指したもので、身近な自然や自然保護に視点をおいた環境教育はほとんど行われていない。高校においては「生物」が最も自然に対する関心・態度を育てる上で格好の科目だが、環境問題の扱いは小さく、しかも選択履修で全員が学ぶわけではない。このため、独自に環境教育プログラムを開発して「総合的学習の時間」や教科外の特別活動で体験的な学習をさせたり、新たに「学校設定科目」を設置したりして環境問題に組織的に取り組んでいる学校が出てきているが自然保護の観点からはまだ距離がある。道自然保護協会や自然観察協議会などが教員向けの研修を行う必要があるのではないだろうか。
資料提供元:北海道自然保護協会
論文・論説
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:2007年3月31日
内容:
資料提供元:北海道自然保護協会
論文・論説
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:2007年3月31日
内容:イトウは各種レッドリストで絶滅危惧種として記載され、絶滅が憂慮されている。しかし、その生息状況を明らかにする定量的なデータはほとんど集められてこなかった。また、イトウを絶滅から救うための基礎となる生態学的知見についても、これまで十分に得られているとは言い難い。本稿では、近年の調査で明らかとなってきたイトウの生息状況の概要を報告するとともに、あまり知られていないイトウ稚魚の生態と氾濫原環境の保全の必要性について述べる。また、絶滅が危惧される個体群の保全に際し、個体の再導入による個体群復元の試みを紹介するとともに、遺伝的多様性等の保全のため安易な水系間での移植放流を制限することを提言する。
資料提供元:北海道自然保護協会
ニュースレター・会報
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:2007年3月30日
内容:ちょっとひとこと―風車と鳥の問題から。「審議不十分のままゴーサインの出た北見道路」。北海道各地のニュース。自然保護学校に寄せて。自然保護学校を終えて。最近の自然情報。コラムその2、国際惑星地球年を迎えて。活動日誌、要望書など。お知らせコーナー。
資料提供元:北海道自然保護協会
意見書・提言書
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:2007年3月13日
内容:
資料提供元:北海道自然保護協会
意見書・提言書
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:2007年3月6日
内容:
資料提供元:北海道自然保護協会