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NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
団体情報
会員種別
主催
フリガナ
ホッカイドウシミンカンキョウネットワーク「キタネット」
英語表記
代表者
金子 正美
フリガナ
カネコ マサミ
郵便番号
064-0809
市町村
住所
札幌市中央区南9条西3丁目2-5 南九条ビル603
電話
FAX
メール
office@kitanet.org
担当者
宮本 尚
フリガナ
ミヤモト ナオ
きたネットフォーラム2016 情報交流会
ホームページ
http://www.kitanet.org/
活動拠点
北海道
活動目的
北海道のめぐみ豊かな自然環境を、子どもたちの未来へ引き継ぐために、環境保全に取組む市民活動のネットワークを築き、環境保全団体の基盤強化及び支援を行うとともに、企業及び行政とのパートナーシップの構築を図り、北海道の環境保全に寄与することを目的とする。
活動内容
道内の各団体の基盤を強化し、活動の活性化を図るためのネットワークづくりを図るため、ホームページやFacebookなどによる情報提供や、団体間の情報交換、有機的なつながりの場づくり、各種セミナーや講演会の開催等、支援事業を進めている。
設立・法人化
2002年発足、2007年NPO法人化
会員種類・人数
正会員:13個人 賛助会員:49団体、49個人、13企業等
他サイト
[Facebook]https://www.facebook.com/kitanet.org
[twitter]http://twitter.com/kitanet
[きたネット環境情報blog]http://blog.goo.ne.jp/kitanet-staff/
[きたネットTV]http://twitter.com/kitanet
[ラブアース・クリーンアップin北海道HP]http://www.love-earth-hokkaido.jp/
[ラインショップ]https://kitanet.base.shop/
活動地
ラブアースの森づくり@札幌:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
活動場所自治体
札幌市
活動場所
茨戸川緑地
地図
活動内容
2009年から、札幌市、NPO法人森あそびサポートセンターと三者協定を結び、茨戸川緑地で植樹・育樹活動を行っている。
活動地所有者
連携団体等
NPO法人森林遊びサポートセンター
ラブアースの森づくり@白老:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
活動場所自治体
白老町
活動場所
白老町石山「ラブアースの森」
地図
活動内容
2006年から、NPO法人ウヨロ環境撮トラストとの連携で、白老町のラブアースの森で植樹・育樹活動を行っている。育樹作業の後には、ウヨロ川のフットパスを歩き、鮭の遡上や河畔の自然観察を行うプログラムを実施している。
活動地所有者
民有地
連携団体等
NPO法人ウヨロ環境トラスト
ラブアース・クリーンアップin北海道「ごみ拾いビーチウォーク」:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
活動場所自治体
石狩市
活動場所
石狩市石狩三線浜
地図
活動内容
「私たちの北海道を私たちの手で、世界一きれいな場所にしよう」というスローガンで行われている全道一斉ごみ拾い活動ラブアース・クリーンアップin北海道。誰でも参加できるごみ拾いイベントとして、毎年6月、石狩浜でごみ拾いイベントを開催しています。2016年は664名が参加しました。
活動地所有者
石狩市
連携団体等
共催:NPO法人北海道海濱美化を進める會
協力:石狩市、NPO法人いしかり海辺ファンクラブ、NPO法人ezorock、北海学園大学P-コネクション
ラブアース・クリーンアップin北海道:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
活動場所自治体
北海道
活動場所
道内各地
活動内容
私たちの北海道を私たちの手で、世界一きれいな場所にする、ごみ拾いのムーブメント。地球の環境を大切にする心を「ごみ拾い」という、誰でも参加できる身近な行動で表現し、より良い北海道の環境を未来に繋げていく、市民主体の取り組みです。
活動地所有者
連携団体等
ライブラリ
報告書
ラブアース・クリーンアップin北海道2016 活動報告書
発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
発行年月日:2017年3月5日
内容:北海道のより良い環境を未来の子どもたちに残していくための全道一斉のごみ拾い活動、「ラブアース・クリーンアップin北海道」の2016年活動報告書。
ニュースレター・会報
きたネットニュース 2015年7月号
発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
発行年月日:2015年7月
内容:NPO法人北海道市民環境ネットワークの広報誌。理事麻生翼のコラム、会員団体のNPO法人ezorock、一般社団法人湿原研究所の活動紹介など。
報告書
北海道環境活動交流フォーラム2013 報告書
発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
発行年月日:2014年9月
内容:NPO法人北海道市民環境ネットワークが年に1度開催する北海道環境活動交流フォーラムの報告書。2013年のテーマは「北のサカナの声を聴こう」。基調講演の徳島大学工学部准教授・河口洋一氏「河川の生物多様性~森のサカナ・オショロコマと地球温暖化」、同タイトルによるパネルディスカッションのほか、分科会「北海道でフィッシュソンを」「森林の利活用を促すために」「よみがえれ、ふるさとの川~市民による手づくり魚道の取り組み」などを収録。
報告書
北海道環境活動交流フォーラム2014 報告書
発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
発行年月日:2016年3月
内容:NPO法人北海道市民環境ネットワークが年に1度開催する北海道環境活動交流フォーラムの報告書。2014年のテーマは「北海道の環境教育」。基調講演のNPO法人ねおす理事長・高木晴光氏「DSR=どうにかする力」、北海道型環境教育のあり方について考えるパネルディスカッション、2014年3月に策定された「北海道環境教育等行動計画」についてのディスカッションなどを収録。
報告書
ラブアース・クリーンアップin北海道2014 活動報告書
発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
発行年月日:2015年1月30日
内容:環境への想いをつなぐ、北海道最大のごみ拾いムーブメント、「ラブアース・クリーンアップin北海道」の2014年活動報告書。
報告書
第6回北海道市民環境ネットワーク全道交流会in黒松内 開催報告書
発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
発行年月日:2009年1月31日
内容:北海道市民環境ネットワークの全道交流会の開催報告書。2008年は「北海道スタイル・環境学習と人材育成の拠点をつくろう」をテーマに黒松内で開催。黒松内ぶなの森自然学校代表・高木晴光氏による講演「子どもの地域活動の視点から~自然環境教育を実践する」の講演録のほか、ミニワークショップや黒松内自然体験プログラムの報告など。
報告書
北海道環境活動交流フォーラム2009 報告書
発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
発行年月日:2010年3月31日
内容:NPO法人北海道市民環境ネットワークが年に1度開催する北海道環境活動交流フォーラムの報告書。2009年のテーマは「北海道の多様ないのちをどう守る?」。基調講演の酪農学園大学環境システム学部教授・金子正美氏「今、100年後の北海道の自然を守るために」、円山動物園飼育展示課長・上野浩氏「生物多様性の確保と円山動物園」、パネルディスカッション「野生動物保護とエゾシカ被害」ほかを収録。
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2018 ©︎「きたマップ」チーム
団体情報
きたネットフォーラム2016 情報交流会
[twitter]http://twitter.com/kitanet
[きたネット環境情報blog]http://blog.goo.ne.jp/kitanet-staff/
[きたネットTV]http://twitter.com/kitanet
[ラブアース・クリーンアップin北海道HP]http://www.love-earth-hokkaido.jp/
[ラインショップ]https://kitanet.base.shop/
活動地
ラブアースの森づくり@札幌:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
ラブアースの森づくり@白老:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
ラブアース・クリーンアップin北海道「ごみ拾いビーチウォーク」:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
協力:石狩市、NPO法人いしかり海辺ファンクラブ、NPO法人ezorock、北海学園大学P-コネクション
ラブアース・クリーンアップin北海道:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
ライブラリ
発行年月日:2017年3月5日
内容:北海道のより良い環境を未来の子どもたちに残していくための全道一斉のごみ拾い活動、「ラブアース・クリーンアップin北海道」の2016年活動報告書。
発行年月日:2015年7月
内容:NPO法人北海道市民環境ネットワークの広報誌。理事麻生翼のコラム、会員団体のNPO法人ezorock、一般社団法人湿原研究所の活動紹介など。
発行年月日:2014年9月
内容:NPO法人北海道市民環境ネットワークが年に1度開催する北海道環境活動交流フォーラムの報告書。2013年のテーマは「北のサカナの声を聴こう」。基調講演の徳島大学工学部准教授・河口洋一氏「河川の生物多様性~森のサカナ・オショロコマと地球温暖化」、同タイトルによるパネルディスカッションのほか、分科会「北海道でフィッシュソンを」「森林の利活用を促すために」「よみがえれ、ふるさとの川~市民による手づくり魚道の取り組み」などを収録。
発行年月日:2016年3月
内容:NPO法人北海道市民環境ネットワークが年に1度開催する北海道環境活動交流フォーラムの報告書。2014年のテーマは「北海道の環境教育」。基調講演のNPO法人ねおす理事長・高木晴光氏「DSR=どうにかする力」、北海道型環境教育のあり方について考えるパネルディスカッション、2014年3月に策定された「北海道環境教育等行動計画」についてのディスカッションなどを収録。
発行年月日:2015年1月30日
内容:環境への想いをつなぐ、北海道最大のごみ拾いムーブメント、「ラブアース・クリーンアップin北海道」の2014年活動報告書。
発行年月日:2009年1月31日
内容:北海道市民環境ネットワークの全道交流会の開催報告書。2008年は「北海道スタイル・環境学習と人材育成の拠点をつくろう」をテーマに黒松内で開催。黒松内ぶなの森自然学校代表・高木晴光氏による講演「子どもの地域活動の視点から~自然環境教育を実践する」の講演録のほか、ミニワークショップや黒松内自然体験プログラムの報告など。
発行年月日:2010年3月31日
内容:NPO法人北海道市民環境ネットワークが年に1度開催する北海道環境活動交流フォーラムの報告書。2009年のテーマは「北海道の多様ないのちをどう守る?」。基調講演の酪農学園大学環境システム学部教授・金子正美氏「今、100年後の北海道の自然を守るために」、円山動物園飼育展示課長・上野浩氏「生物多様性の確保と円山動物園」、パネルディスカッション「野生動物保護とエゾシカ被害」ほかを収録。
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