Photo by Takayuki Monma
その他
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:1998年3月25日
内容:
資料提供元:北海道自然保護協会
論文・論説
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:1998年3月25日
内容:野生生物の絶滅がなぜ問題な劃説明し、最近のレッドデータブックをとりまく状況、特に新カテゴリーについて紹介した。
環境庁による植物版レッドデータブック作成の取り組みと北海道における今後の課題について述べ、最後に北海道における絶滅危惧植物の現状について実例を挙げた。
資料提供元:北海道自然保護協会
論文・論説
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:1998年3月25日
内容:
資料提供元:北海道自然保護協会
論文・論説
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:1998年3月25日
内容:シマフクロウの保護事業は開始から十三年が経過し今、転換期を迎えている。対症療法的な保護策のみならず、生息地の包括的な保全という根本的かつ不可欠な事業を最優先で達成すべきである。
資料提供元:北海道自然保護協会
論文・論説
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:1998年3月25日
内容:不必要で無駄な公共事業が自然を破壊し続けている。市民の立場から、不必要な公共事業にバツをつけ、中止させる方法はないのだろうか。ここでは、合衆国のサンセット法を参考に公共事業見直しのための手続を考える。
資料提供元:北海道自然保護協会
論文・論説
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:1998年3月25日
内容:
資料提供元:北海道自然保護協会
論文・論説
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:1998年3月25日
内容:一五年に及ぶ千歳川放水路問題も方向転換に向けて新たな局面を迎えている。ここ数年の変化を振返って大きな流れをつかみながらいくつかの基本的な問題点を考えてみる。
資料提供元:北海道自然保護協会
論文・論説
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:1998年3月25日
内容:新しい河川法の目的条項に「河川環境の整備と保全」が定められたが、種々の障害があって、建設省の「多自然型川づくり」が軌道に乗るのは容易ではない。その障害とは何か、千歳川放水路計画との関係を含めて考えてみたい。
資料提供元:北海道自然保護協会
論文・論説
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:1998年3月25日
内容:【時のアセス」は、停滞している公共事業の再評価システムとして、全国から注目された。
しかし、その検証に不可欠の情報公開と住民参加は機能しているか。⊥幌高原道路を例に考える。
資料提供元:北海道自然保護協会
論文・論説
発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会
発行年月日:1998年3月25日
内容:環境庁の付帯条件に基づいて継続されている北海道の調査結果は、多くが工事を前提としたモニタリング調査であり、環境影響評価については生態学的ではなく工学的な調査に基づいて影響の少なさを強調している。この内容は、日本生態学会による決議とは全く逆であり、環境影響評価上の「大きな誤魔化し」であることを明らかにする。
資料提供元:北海道自然保護協会