Photo by Takayuki Monma

意見書・提言書

生物多様性検討委員会の公開およびパブリックコメントを求める意見・要望書

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2007年4月27日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

意見書・提言書

ポンオサツ(ユオイ)川の砂防ダム建設計画の見直しを求める再要望書

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2007年4月25日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

意見書・提言書

今後の国立・国定国立公園のあり方に関する意見

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2007年4月18日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

その他

北海道の自然 第45号 第13回・夏休み自然観察記録コンクール 伊達佐重著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2007年3月31日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

その他

北海道の自然 第45号 簾舞川地すべり災害工事は無駄な公共事業である 奥谷浩一著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2007年3月31日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

その他

北海道の自然 第45号 国有林を良好に保全・管理することは政治の責任 俵浩三著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2007年3月31日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

書籍

北海道の自然 第45号 新刊紹介・佐藤謙著『北海道高山植生誌』 俵浩三著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2007年3月31日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

論文・論説

北海道の自然 第45号 希少カワシンジュガイとサケ科魚類の共生関係およびその保全 栗原善宏・後藤晃著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2007年3月31日

内容:北方域の河川の底生動物相を特徴づける重要な構成種カワシンジュガイは、サケ科魚類との問に宿主ー寄生という密接な共生関係を保ちながら河川生態系の構成員として生き続けている希少淡水二枚貝である。互いに強い生物間相互作用で結びつき、長い時間を経てこの共生関係を発達・維持させてきた両者は、北方域の河川生物群集の成り立ちや進化的プロセスを探る上でも貴重な生物群である。しかしながら、近年、多産するとされてきた北海道の河川においてもカワシンジュガイの希少化は急速に進行しており、その存続が危ぶまれている。ここでは、本種の興味深い生活史やサケ科魚類との共生関係を紹介すると共に、北海道におけるカワシンジュガイ個体群とその生息環境の現状および保全について話題提供したい。

資料提供元:北海道自然保護協会

論文・論説

北海道の自然 第45号 沙流川二風谷ダムのサクラマスへの影響とサンルダム問題 佐々木克之著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2007年3月31日

内容:天塩川上流にサンルダムを提案している北海道開発局は、沙流川の二風谷ダムのサクラマス対策をあげて、サンルダムでもサクラマス親魚の遡上と幼魚(スモルト)の降下対策によってサクラマス対策が可能という見解を示している。二風谷ダムとサクラマスの関係についての資料を開示請求して、得られた資料を解析した結果、ダム下流では変化が見られないのに、上流では親子関係が変化していて、二風谷ダムはサクラマスの遡上と降下に影響を与え、サクラマス/ヤマメが減少したと考えられた。天塩川のヤマメ資料についても検討を加えて、サンルダムが建設された場合のサクラマス資源への影響について考察した。

資料提供元:北海道自然保護協会

論文・論説

北海道の自然 第45号 北海道の雄大な川はどこにあるのか? 竹中万紀子著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2007年3月31日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

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