Photo by Takayuki Monma

ニュースレター・会報

北の自然 No.66

発行元:北海道自然保護連合

発行年月日:2001年9月28日

内容:日高横断道路の廃絶に向けて,十勝三股森林再生プロジェクト,サケの産卵床を探すー回復したい生命の環ー,北海道における山のトイレ問題

資料提供元:北海道自然保護連合

意見書・提言書

狩猟鳥獣の捕獲の禁止、特定鳥獣の捕獲禁止及び制限に係る意見書

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2001年8月14日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

意見書・提言書

「日高横断道路」申し入れ書・質問書

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2001年6月27日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

ニュースレター・会報

要望書・提言書

北海道自然保護協会会報 113号

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2001年6月25日

内容:ちょっとひとこと―自己紹介。事務局長の勤務を終えて。ヒダカソウの現状から考える希少植物保護。2001年度通常総会の報告。日高山脈の自然を後世に残すために。各地の会員の声。おしらせ、あらかると。活動日誌、要望書など。お知らせコーナー。

資料提供元:北海道自然保護協会

意見書・提言書

「北海道アウトドア資格制度検討結果報告書」に対する意見書

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2001年5月31日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

意見書・提言書

札幌市道砥山豊平川沿線(八剣山地区)着工見合わせを求める要望書

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2001年3月26日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

その他

北海道の自然 第39号 日高山脈の魅力とファンクラブの活動 高橋健著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2001年3月15日

内容:自然を売り物にしながらも、日本でもっとも開発行政を進めている北海道にあって、日高山脈は日本の中で原始性を有する優れた自然のひとつです。しかし、開発は山の奥深くまで進んでいます。日高山脈の自然を市民の手で次世代に引継いでいくために「日高山脈ファンクラブ」が設立され、活動をはじめました。

資料提供元:北海道自然保護協会

その他

北海道の自然 第39号 レイチェル・カーソン女史について 門田俊宏著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2001年3月15日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

その他

北海道の自然 第39号 第7回・夏休み自然観察記録コンクール 伊達佐重著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2001年3月15日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

意見書・提言書

北海道の自然 第39号 農林水産大臣様、苦情申し立て上げます-野幌森林公園内の農道拡幅計画への疑問- 五十嵐敏文著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2001年3月15日

内容:拝啓、農林水産大臣様。
1999年10月、北海道では同農政部が農業土木工事をめぐり「官製談合〜本命割り付け」をしていた疑いで公正取引委員会の調査をうける事件がおきました。
この事件は構造的に「官製談合」と「天下り」とが有機的に結び付いている問題であり、一方で「公金」を使っての「農業土木工事=財政支出」の在り方が問われるものです。官製談合により受注額を高くし、余分な利益の上積みをする。このような税金の無駄使いは行財政の破綻を招きます。
北海道の財政はこれまで北海道の開発と発展を支えてきた公共事業依存体質などの枠組みのためか、来年度以降一千億円規模の赤字が予測され、財政再建団体への転落も懸念される危機的状況にあります。このため例えば、道職員の給与やボーナスを向こう三年間にわたり削減して支出を抑制しようというほどです。さて、昨今、北海道は「試される大地〜北海道」をキャッチフレーズに「時のアセス」や「政策アセス」という政策評価制度の導入により簡素で効率的な行政システムの確立を目指しています。良く言えば、更生しようとする麻薬患者と言うところでしょうか。
この「試される大地〜北海道」より、農水省の予算で調査が進められている事業のひとつに苦情を申し立て上げます。苦情の内容は後述の通りです。

資料提供元:北海道自然保護協会

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