活動の柱は保護・保全と普及・啓発です。図のように「知る・守る」ことを通して得た成果や課題を、環境教育や広報などで地域や社会に還元することによって、保護保全と普及啓発の同時推進を図っています。その結果、外側にかかげた目標が達成されていき、この活動が他地域へ波及することによって、現在課題となっている移動分散や近親交配を助ける緑の回廊の復元につながっていくを想定し取り組んでいます。
2018 ©︎「きたマップ」チーム
団体情報
活動の柱は保護・保全と普及・啓発です。図のように「知る・守る」ことを通して得た成果や課題を、環境教育や広報などで地域や社会に還元することによって、保護保全と普及啓発の同時推進を図っています。その結果、外側にかかげた目標が達成されていき、この活動が他地域へ波及することによって、現在課題となっている移動分散や近親交配を助ける緑の回廊の復元につながっていくを想定し取り組んでいます。
【普及・啓発事業】■環境教育「シマフクロウ学習」の実施 ■広報:スライドトーク、パネル展等の開催、サポーター・寄付の募集など
【Facebook】https://www.facebook.com/FishOwlAid
【Blog】http://blog.canpan.info/foa/?1363681870
活動地
シマフクロウの保護・保全と普及・啓発の推進:NPO法人 シマフクロウ・エイド