Photo by Takayuki Monma

意見書・提言書

沙流川流域河川整備計画(原案)に求められる知事意見についての要望書(5団体共同)

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2002年4月30日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

意見書・提言書

沙流川流域委員会報告書に関する話し合い」を求める要望書(5団体共同)

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2002年4月30日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

その他

北海道の自然 第40号 もう一歩、踏み込んで考えたい自然保護 佐藤謙著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2002年3月1日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

その他

北海道の自然 第40号 愛すべきキノコ達-年ごとの記録から- 伊達佐重著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2002年3月1日

内容:キノコほど不思議さに満ちあふれたものはない。つき合ってから三十年もたってしまった。その面白さの一端をお伝えしたい。

資料提供元:北海道自然保護協会

その他

北海道の自然 第40号 夏休み自然観察記録コンクール応募者 小学校二年生のお母さんの手紙 山本美貴子著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2002年3月1日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

その他

北海道の自然 第40号 サケの不思議にせまる 小学校四年生からの手紙への返事 稗田一俊著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2002年3月1日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

その他

北海道の自然 第40号 ヒグマとの遭遇回避と遭遇時の対応に関するマニュアル 山中正実著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2002年3月1日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

報告書・白書

北海道の自然 第40号 色丹島鳥類調査報告 青木則幸著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2002年3月1日

内容:色丹島は北方四島でエトロフ島、国後島に次ぐ三番目に大きな島で、北岸の穴間、斜古丹のニヵ所に集落がある人口約3,000人の島である。島全体が丘陵地になっており、島北東部にある斜古丹山が標高413mで最高峰になる。この色丹島において2001年6月26日から7月3日にかけて北海道新聞社、北海道放送の主催により色丹島・植物と鳥類専門家交流が行われ、その鳥類班の一員として参加する機会に恵まれたのでこの場を借りて報告を行う。

資料提供元:北海道自然保護協会

報告書・白書

北海道の自然 第40号 見つめなおそう日本の森「日本の森と自然を守る全国集会 IN 北海道」報告 高畑滋著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2002年3月1日

内容:2001年10月13から15日に開催された「日本の森と自然を守る全国集会IN北海道」の報告をする。この集会の実行委員に寺島一男実行委員長をはじめ五名の協会員が参加して中心的な役割を果たした。すでに資料集と報告集が出ており、集会の内容については参照されたい。ここでは集会の評価と自然保護運動にとっての意義を考察する。

資料提供元:北海道自然保護協会

論文・論説

北海道の自然 第40号 日高横断道路建設の「二枚舌」を検証する-道民には「広域幹線」と説明し役所内では「資源開発」の理由付け- 俵浩三著

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2002年3月1日

内容:日本最大の原始境、日高山脈の心臓部を貫通する日高横断道路(道道静内中札内線)は、北海道開発局と北海道によって1984年から建設が進められ、主要部は「開発道路」です。この事業は行政による再評価で「継続」が決定していますが、その再評価は肝心なことを見落としています。北海道自然保護協会は、過去二年間にわたり知事と間で質疑応答を繰り返した結果、道路の目的と必要性について、道民には「広域幹線道路」と説明しながら、行政内部の公式資料では「資源開発道路」と理由づけ、二重帳簿的な「二枚舌」を使っている実態が明らかとなりました。このような目的を逸脱した公共事業で、日高山脈の貴重な自然が傷つけられることは許されません。日高横断道路は抜本的な「再評価のやり直し」が必要です。

資料提供元:北海道自然保護協会

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