Photo by Takayuki Monma

ニュースレター・会報

意見書・提言書

北の自然 No.85

発行元:北海道自然保護連合

発行年月日:2011年2月25日

内容:今、北見市でこんな自然破壊が行われています。,「LOVEももんが」子どもたちへのアプローチと訴訟について

資料提供元:北海道自然保護連合

意見書・提言書

銭函風力開発事業に関する要請・意見書

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2011年2月16日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

ニュースレター・会報

北海道自然保護協会会報 148号

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2011年2月15日

内容:11/1の北海道知事との現地での意見交換会。第4回3ダム検証検討会、サンル・平取・当別ダムの環境問題。北海道高山植物保護ネット第1回市民フォーラム報告。石狩海岸現地視察。2010年度「自然を語る会」開催報告。「鳥類にとって銭函海岸林はどんな場所なのか?」。「自然保護における市民参加と協働」。「知っているようで知らないカラスの話」。「イネ:多様性と適応のしくみ」。お知らせコーナー。

資料提供元:北海道自然保護協会

意見書・提言書

平取ダムの検討の場の運営に関する再要請

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2011年2月15日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

意見書・提言書

厚幌ダムに関する要望書

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2011年2月15日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

意見書・提言書

サンルダムの検討の場の運営に関する再要請

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2011年2月15日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

動画

きたネットカフェ2011国際森林年企画Vol.1「ノルウェーの森林・林業教育 体験報告」録画-講師 宮本英樹氏

発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク

発行年月日:2011年1月20日

内容:2011国際森林年 きたネット特別企画第1弾--きたネットでは環境保全活動や交流や意見交換の場として、「きたネットカフェ」を開催しています。今年の第1回目は、2011年「国際森林年」の先駆けとして、NPO法人ねおすの宮本英樹氏に、ノルウェーで体験してきた森林づくりや林業を通じた教育などについてお話していただきます。---■講師 宮本英樹氏(NPO法人ねおす 専務理事)

資料提供元:きたネット

動画

きたネットカフェ2011SPECIAL「森づくりと人づくり-北海道と地球の森と生物 その過去、現在、未来」

発行元:北海道市民環境ネットワーク

発行年月日:2011年

内容:●森づくりの研究結果を知る。「北海道と地球の森と生物:その過去、現在、未来」  

日本は世界に34ある生物の多様性保全が急務とされる「ホットスポット」のひとつ。なかでも、北海道はこの半世紀に自然環境が激変した地域です。第1部では酪農学園大学の金子教授に、北海道の森林がどのように変化し、現在、どのような状況となっているかを、GIS技術による研究結果をもとに解説していただきます。

あわせて、酪農学園大学が学生と一緒に取り組んでいるマレーシアや内モンゴルなど、海外の森づくり事例についても紹介します。

講師 金子 正美氏(酪農学園大学農食環境学群教授、農業環境情報サービスセンター長)

資料提供元:きたネット

資料提供元:きたネット

動画

きたネットカフェ2011国際森林年企画Vol.4「地元の人といっしょに取組む森づくりの可能性とNPOの役割」

発行元:北海道市民環境ネットワーク

発行年月日:2011年

内容:「国際森林年」企画、第4回目は、旭川市をフィールドに、市民、森林組合、山主さん=山林の所有者といったさまざまな立場の人に呼びかけて、独自の森林づくりを提案・実践している「もりねっと北海道」代表の陣内雄さんをお招きします。

資料提供元:きたネット

動画

きたネットカフェ2011国際森林年企画Vol.3「次代の北海道の森林の姿を欧州で学ぶ」

発行元:北海道市民環境ネットワーク

発行年月日:2011年

内容:今年の「国際森林年」企画・第3回目はドイツを中心に欧州各国の森林事情を見て回り、その成果を北海道の森づくりに活かして実践中の石山浩一さんに、欧州の森林管理の仕組みや知恵、北海道の森林の今についてお話をうかがいます。

●講師 石山 浩一氏 株式会社 森林環境リアライズ 専務取締役

資料提供元:きたネット

資料提供元:きたネット

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