Photo by Takayuki Monma

ニュースレター・会報

きたネットニュース 2015年11月号

発行元:NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」

発行年月日:2015年11月

内容:NPO法人北海道市民環境ネットワークの広報誌。理事枝澤則行のコラム、会員団体のスローフード・フレンズ北海道、NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクトの活動紹介など。

資料提供元:きたネット

ニュースレター・会報

北海道自然保護協会会報 167号

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2015年10月20日

内容:山田征さん講演会:自然エネルギーの問題点「山田征さんの話から、国の再生可能エネルギーのインチキを暴く」。アメリカ・最近ダム事情(2)~映画「ダムネーション」上映によせて。映画「ダムネーション」上映会アンケート集計結果。自然を語る会報告①(8月)「4.1万年前支笏火砕流堆積物(Spfl)が豊平川を堰止めて"幻の湖:古藤野湖”を形成した」。自然を語る会報告②(9月)「地元猟友会が出動しました」。都市で自然保護~札幌・円山公園外来種除去事業の報告。札幌市の水道事業 厚生労働省・総務省の無責任を糺す。自然保護大学開催のお知らせ。お知らせコーナー「第22回夏休み自然観察記録コンクール」審査結果。活動日誌・要望書など。

資料提供元:北海道自然保護協会

動画

風はだれのもの?第1部再生可能エネルギーと野生生物の共存~風力発電の可能性と課題

発行元:北海道エネルギーチェンジ100ネットワーク

発行年月日:2015年8月29日

内容:【趣旨】
再生可能エネルギーへの関心が高まっています。原発・火力発電の依存度を下げ、地球温暖化を緩和し、長期的には生態系保全につながる役割も期待さ れています。そうしたなかで、道内では、風力発電施設設置計画が次々と発表されています。しかしながら、それらの計画については、希少野生動植物 の生息地との重なりやバードストライクを含めた環境への重大な影響等が懸念されています。本フォーラムでは、専門家の最新報告にもとづき、北海道 ならではの、自然への負荷の少ない再生可能エネルギー開発のあり方について、洋上風力発電の可能性や課題、WWFの「鳴門市再生可能エネルギー普 及プロジェクト」の取組みも参考に、議論したいと考えます。また、私たちは、再生可能エネルギーの導入にあたっては、地域住民が主体となった議論 が必要であると考えています。そのために何が必要か、今足りないものは何か、現在の設置計画にともなう環境調査や情報公開のあり方等を検証し、開かれた議論と選択のための道筋をみなさんとともに考えていきたいと思います。
ご挨拶&問題提起
ご挨拶 藤井賢彦(北海道大学大学院地球環境科学研究院准教授)
問題提起 吉田文和(愛知学院大学経済学部教授)
第1部 再生可能エネルギーと野生生物の共存〜風力発電の可能性と課題
「風力発電が野鳥に与える影響〜自然エネルギーと野鳥の共存を目指して〜」
 浦達也氏(公益財団法人日本野鳥の会自然保護室)
「洋上風力発電と海洋生態系への影響および漁業協調について」
 中原裕幸氏(一般社団法人海洋産業研究会常務理事

資料提供元:きたネット

動画

エネチェンフォーラム 風はだれのもの?第2部自然環境保全のもとでの再エネ推進は可能なのか

発行元:北海道エネルギーチェンジ100ネットワーク

発行年月日:2015年8月29日

内容:エネチェン・フォーラム「風はだれのもの?」
【趣旨】
再生可能エネルギーへの関心が高まっています。原発・火力発電の依存度を下げ、地球温暖化を緩和し、長期的には生態系保全につながる役割も期待さ れています。そうしたなかで、道内では、風力発電施設設置計画が次々と発表されています。しかしながら、それらの計画については、希少野生動植物 の生息地との重なりやバードストライクを含めた環境への重大な影響等が懸念されています。本フォーラムでは、専門家の最新報告にもとづき、北海道 ならではの、自然への負荷の少ない再生可能エネルギー開発のあり方について、洋上風力発電の可能性や課題、WWFの「鳴門市再生可能エネルギー普 及プロジェクト」の取組みも参考に、議論したいと考えます。また、私たちは、再生可能エネルギーの導入にあたっては、地域住民が主体となった議論 が必要であると考えています。そのために何が必要か、今足りないものは何か、現在の設置計画にともなう環境調査や情報公開のあり方等を検証し、開かれた議論と選択のための道筋をみなさんとともに考えていきたいと思います
第2部 自然環境保全のもとでの再エネ推進は可能なのか「WWF鳴門市再生可能エネルギー普及プロジェクト〜地域と共存できる再生可能エネルギーのあり方について」
 市川⼤悟⽒(WWFジャパン⾃然保護室気候変動・エネルギーグループ)
ディスカッション【1】自然環境保全と再エネの共生をさぐる
 コーディネーター 長谷川理氏(エコ・ネットワーク主任研究員)
 パネリスト 中原裕幸氏・浦達也氏・市川⼤悟⽒・吉田文和・藤井賢彦

資料提供元:きたネット

意見書・提言書

狩猟鳥獣の捕獲等の禁止及び第二種特定鳥獣の捕獲制限の解除について(通知)

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2015年8月25日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

意見書・提言書

道北日本海側エリアにおける風力発電事業(仮称)計画段階環境配慮書に対する意見書

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2015年8月7日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

意見書・提言書

平成27年度エゾシカの捕獲禁止及び制限(可猟区域)について

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2015年8月1日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

ニュースレター・会報

設立財団ニュースレター第6号

発行元:公益財団法人 知床自然大学院大学設立財団

発行年月日:2015年7月31日

内容:平成26年度事業報告など

資料提供元:きたネット

意見書・提言書

平成27年度エゾシカの捕獲禁止及び制限(可猟区域)(案)に係る意見調書

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2015年7月30日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

ニュースレター・会報

北海道自然保護協会会報 166号

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2015年7月25日

内容:異様な光の正体厚田風力発電。アメリカ・最近ダム事情(1)~映画「ダムネーション」鑑賞の手引き。野付半島の高潮・高波によるアマモ打ち上げ被害の現状。忠別川サケ産卵床損壊問題に思う。2015年度通常総会の概要及び会計報告。公開講演会報告「環境経済学から見た自然保護」。NC165外来種問題についての記事にご質問のあった読者の方へ。お知らせコーナー。自然を語る会・自然保護大学のお知らせ。第22回夏休み自然観察記録コンクールのご案内・活動日誌など。

資料提供元:北海道自然保護協会

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