Photo by Takayuki Monma

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「森・川・海・人の繋がりで、北海道の生物多様性を守る」

発行元:北海道市民環境ネットワーク

発行年月日:2017年0月2日

内容:北海道の環境活動のネットワーク「きたネット」の年に一度のフォーラム。今年は、中村太士氏をお招きして、知床の取組みを学びながら、次世代の環境保全を担う地域の力を育てていくために、私たちは、何を学び、どんな支援を行っていくべきなのかを考えました。
午後は生物多様性・森林保全活用・環境教育の各テーマで、3つの分科会。地域で活躍する次世代リーダーや新しい取組みを実践する方に、お話をうかがいました。

資料提供元:きたネット

ニュースレター・会報

北海道自然保護協会会報 171号

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2016年12月25日

内容:シンポジウム「風力発電による健康被害者の生の声を聞く」報告:基調講演1:「風力発電事業の大きなデメリット」基鯛講演2:「眠ることができない健康被害の酷さ」地元からの報告5件:「石狩湾岸の風力発電問題」、「野鳥たちは石狩が大好き」、「石狩市における健康被害」、「EnvironmentalJustice(環境における正義)と風車、157人が公害調停申し立て」、「石狩湾洋上風力の影響の及ぶ範囲」後藤言行氏(銭函海岸の自然を守る会代表)…風発シンポジウム実行委員会。「都市で自然保護」円山公園での外来種除去活動を終えて。自然を語る会①報告(8月)「自然とのふれあいを楽しく、興味あるものにするために」~自然観察会などで体験してほしいことや伝えたいこと、楽しみ方~。自然を語る会②報告(9月)「北海道のジオパーク」。自然を語る会③報告(10月)「知られざる日高の野鳥(冬鳥編)」。自然を語る会④報告(11月)「風力発電からの低周波音:音の性質と風力発電」。夏休み自然観察記録コンクール審査結果。お知らせコーナー。活動日誌・要望書など。

資料提供元:北海道自然保護協会

意見書・提言書

いしかり市民風力発電所及び市民風力発電所・石狩発電所の夜間運転停止と風車回転速度の低減を求める申し入れ 

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2016年12月20日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

意見書・提言書

被害者宅寝室での測定結果について

発行元:一般社団法人 北海道自然保護協会

発行年月日:2016年12月20日

内容:

資料提供元:北海道自然保護協会

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【基調講演】野生の猛禽を診る・守る~日本とサハリン、猛禽保全活動の現場から

発行元:北海道市民環境ネットワーク

発行年月日:2016年12月10日

内容:きたネットフォーラム2016
北の生物多様性を守るために
~研究者・拠点施設と市民活動は、どう連携できるか~北海道の環境活動のネットワーク「きたネット」の年に一度のフォーラム。
北海道の生物多様性を守るために、今、市民ができることは何か。
何を学び、誰とつながるのか。環境を地域の力にしていくために、
環境活動者ができることは何かを考え、次の実践につなげます。

資料提供元:きたネット

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【課題提起】研究者・拠点施設と市民活動のつながり~コミュニケーターとしての市民参加

発行元:北海道市民環境ネットワーク

発行年月日:2016年12月10日

内容:北海道の環境活動のネットワーク「きたネット」の年に一度のフォーラム。
北海道の生物多様性を守るために、今、市民ができることは何か。
何を学び、誰とつながるのか。環境を地域の力にしていくために、
環境活動者ができることは何かを考え、次の実践につなげます。
開かれた施設(場)があることで、そこに人が集い、情報が集まります。そこから交流が生まれ、さまざまな活動や事業がはじまる・・・そんな地域を元気にする力が環境・自然系施設にはあるのではないでしょうか。環境調査や展示物の作成などに市民の参画を得て大きく発展した美幌博物館と、地域の自然に加えて、地元飲食店や漁業者と連携し、幅広く地域振興に貢献している種差海岸インフォメーションセンター、2つの事例をお聞きし、市民と施設との共創の可能性について考えてみます。「自然が豊か」と言われる北海道ですが、道民はどれくらい自然界、特に野生動物について理解しつきあっているでしょうか。身近な森を散歩しない、山菜は必要以上に採取する、ヒグマは怖いが生態は知らない…。なんだか心配です。ヒグマに詳しい山本牧氏、猛禽類の救護や鉛弾問題に取組む斎藤慶輔氏のお2人が、「野生との距離感」をキーワードに、餌付けや放流、駆除と保護、鉛弾規制などを通じて、「市民と自然の将来像」を語り合います。

資料提供元:きたネット

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【分科会A】環境中間支援会議・北海道 連続勉強会地域を元気にする施設、施設を元気にする地域~地域・市民・施設の共創~

発行元:北海道市民環境ネットワーク

発行年月日:2016年12月10日

内容:【分科会A】
環境中間支援会議・北海道 連続勉強会
 地域を元気にする施設、施設を元気にする地域
 ~地域・市民・施設の共創~

【事例1】美幌博物館「小さな町の大きな博物館」
    町田 善康 氏 美幌博物館 学芸員
【事例2】「地域と環境情報施設の共創による地域資源の活用」
    ~種差海岸インフォメーションセンター
    町田 直子 氏 NPO法人ACTY 理事長 (青森県八戸市)
■ディスカッション「地域と環境学習施設の共創について考える」
    コーディネーター/大原 昌宏 氏

開かれた施設(場)があることで、そこに人が集い、情報が集まります。そこから交流が生まれ、さまざまな活動や事業がはじまる・・・そんな地域を元気にする力が環境・自然系施設にはあるのではないでしょうか。環境調査や展示物の作成などに市民の参画を得て大きく発展した美幌博物館と、地域の自然に加えて、地元飲食店や漁業者と連携し、幅広く地域振興に貢献している種差海岸インフォメーションセンター、2つの事例をお聞きし、市民と施設との共創の可能性について考えてみます。

資料提供元:きたネット

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【分科会B】野生との距離感、共生のリテラシー

発行元:北海道市民環境ネットワーク

発行年月日:2016年12月10日

内容:【分科会B】
野生との距離感、共生のリテラシー
コーディネーター/山本 牧 氏 NPO法人もりねっと北海道 代表

■現状と課題
■鉛弾規制から、次の一手を考える 齊藤 慶輔 氏
■対談 山本 牧 氏×齊藤 慶輔 氏 
「ヒトは、共生を学ばなければいけない」

「自然が豊か」と言われる北海道ですが、道民はどれくらい自然界、特に野生動物について理解しつきあっているでしょうか。身近な森を散歩しない、山菜は必要以上に採取する、ヒグマは怖いが生態は知らない…。なんだか心配です。ヒグマに詳しい山本牧氏、猛禽類の救護や鉛弾問題に取組む斎藤慶輔氏のお2人が、「野生との距離感」をキーワードに、餌付けや放流、駆除と保護、鉛弾規制などを通じて、「市民と自然の将来像」を語り合います。

資料提供元:きたネット

ニュースレター・会報

設立財団ニュースレター第10号

発行元:公益財団法人 知床自然大学院大学設立財団

発行年月日:2016年12月6日

内容:知床ネイチャーキャンパス2016の報告など

資料提供元:きたネット

ニュースレター・会報

クマゲラ通信 77号

発行元:いしかり森林ボランティア 「クマゲラ」

発行年月日:2016年11月

内容:組織の活動報告や林業分野のミニニュースなど。年4~5回発行。URLにバックナンバーあり。

資料提供元:きたネット

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