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酪農学園大学 環境GIS研究室
団体情報
会員種別
正会員
フリガナ
ラクノウガクエンダイガク カンキョウGISケンキュウシツ
英語表記
Environmental GIS Laboratory.,Rakuno Gakuen University
代表者
金子 正美
フリガナ
カネコ マサミ
郵便番号
069-8501
市町村
住所
江別市文京台緑町582
電話
011-388-4846
FAX
011-388-4846
メール
kaneko@rakuno.ac.jp
担当者
金子 正美
フリガナ
カネコ マサミ
ホームページ
http://gis.rakuno-ac.jp
活動拠点
酪農学園大学
活動目的
GISを用いて、主に北海道の自然環境の解析を行っています。
※GIS=GISとは、Geographic Information System(地理情報システム)の略で、道路、川、標高などの様々な地理データや、人工衛星や航空機からのデジタル写真などをコンピュータに取り込み、 空間的に解析する技術です。
活動内容
GIS技術を用いて、次のような活動を行っています。
■北海道の開拓前の姿はどのようなものであったかを過去の地形図や気象データから復元したり、人工衛星の画像からエゾシカの生息地や農業被害の状況を解析したりしています。
■北海道内:北海道の貴重な自然が残る地域を地図化し、これに自然保護区の地図を重ねることによって、貴重な地域が法的に保護されているかどうかを検証するGAP分析プログラム(www.hgap.org)を実施しています。
■北海道外:人工衛星画像の解析から北方領土(国後島、択捉島、色丹島)の植生分布を明らかにし、北方領土の返還後を想定した自然保護計画の策定を進めています。
■海外:国際協力事業団(JICA)に協力し、ブラジル国セラード地域における生物多様性保全の計画作りなど、さまざまなプロジェクトに参加しています。
設立・法人化
2006年
会員種類・人数
24名
他サイト
活動地
ライブラリ
ライブラリはありません。
2018 ©︎「きたマップ」チーム
団体情報
※GIS=GISとは、Geographic Information System(地理情報システム)の略で、道路、川、標高などの様々な地理データや、人工衛星や航空機からのデジタル写真などをコンピュータに取り込み、 空間的に解析する技術です。
■北海道の開拓前の姿はどのようなものであったかを過去の地形図や気象データから復元したり、人工衛星の画像からエゾシカの生息地や農業被害の状況を解析したりしています。
■北海道内:北海道の貴重な自然が残る地域を地図化し、これに自然保護区の地図を重ねることによって、貴重な地域が法的に保護されているかどうかを検証するGAP分析プログラム(www.hgap.org)を実施しています。
■北海道外:人工衛星画像の解析から北方領土(国後島、択捉島、色丹島)の植生分布を明らかにし、北方領土の返還後を想定した自然保護計画の策定を進めています。
■海外:国際協力事業団(JICA)に協力し、ブラジル国セラード地域における生物多様性保全の計画作りなど、さまざまなプロジェクトに参加しています。
活動地